もしも私が女子プロに入団したとしたら

最近の女子プロってどんな感じなんですかね。

今のところ興味がわかないというか、まったく観る機会がないというか、女性が技をかけられ苦しそうな姿を観ることに何となく抵抗があります。でも、頑張っている人を応援したい気持ちは男性も女性も変わらないので、いつか機会があれば観て見たいと思っています。

 

もし自分が女子プロに入ったとしたら、絶対に、確実に、いや間違いなく満場一致でアジャコング系のチームに強制加入させられていると思いますね。

自分に「なおこんぐ」なんてリングネーム付けてますけど、一応これでもまだ恥じらいを完全に捨てた訳ではありませんので、プロレスにラウンドガールというものがあるのかはわかりませんが、できればそういう綺麗なお姉さん的な立ち位置が希望です。

でもここは身の程をわきまえておかないと、イタい!って思われちゃいますからね。

あのあべみほさんでさえ、タイチ選手の周りでクネクネしてるだけで「アウチッ!」って声が飛んでくるくらいなんですから。

私の活躍の場はリングでも場外でもエプロンサイドでもなく、家と会社とこのブログだけに止めておきたいと思います。

 

女子、女性、乙女、(雌は違うか)などなど、幸か不幸か私は自分が女にカテゴライズされることに、これまで一度も疑問を持ったことはありません。

恋愛感情の云々は別として、男性は男性としか見てこなかったし、相手からも私は女性にカテゴライズされているのだと信じて疑わなかったのですが、最近、会社でLGBTの支援活動に携わるようになってから、そのあたりの意識が少しずつ変わってまいりまして、この男性は女性/男性/バイのどちらが好みなのだろうか、この男性からみて、私の好みの対象は何通りぐらいある中のどれだと思っているのだろうか、な〜んてことも考えるようになってきました。

私は同性を恋愛対象として意識したことがないので、わかったようなことはいえないのですが、ただ一つ言えるのは、LGBTの人たちのことを知ってから、以前よりも人生に奥行きのようなものを感じるようになった気がします。

旅だって、全てが順調にいくよりも、ハラハラドキドキ、アクシデントがあった方が思い出に残る。人生も多種多様な考え方、生き方を受け入れて、心のフィルターを外したとき、世界がまた違った色に見えてくる。

 夫婦や恋人、家族、友達も同じです。たとえ趣味が違っても、相手の一部として受け入れ理解する。一緒にプロレスを楽しんでもらえなくても、それを受け入れ理解してもらったときは、そのことに感謝することが大事なのではないかなーと思います。