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プロレスにとり憑かれたヘタレぷ女子の苦悩

雨に煙るぼんやりとした町並みに、何故か心を奪われます。

少しだけ開けた窓越しに嗅ぐ雨の匂いに心を落ち着けて読む本はまた格別で、薄明かりの室内で陽が落ちるまで没頭してしまうこともしばしば。

これが私の雨の季節の過ごし方です。主に6月の梅雨時と9月〜10月の秋の長雨ですね。

 

プロレスファンになってから、この楽しさを誰かと共有したいという思いを持て余していたころ、ある先輩プロレスファンから

「ずっとファンを続けていると自分なりの楽しみ方が見つかるはず」

とアドバイスを頂きました。楽しみ方は千差万別。本当にその通りですね。

私の中でプロレスが形を変えて、どんどん面白くなっていきます。

そしてプロレスを知れば知るほど、ますます誰かと分かち合いたいという思いに駆られてしまうのです。だからその思いを私もここにぶつけています。

そう、柴田選手の名言と同じく、私は今、プロレスにとり憑かれてしまっています。

 

試合会場へ一人で行けないヘタレぷ女子の私は、もっぱら新日本プロレスワールドのVTR視聴でプロレスを楽しんでいます。ごくごくたま〜にですが、プロレス雑誌も買って読んだりします。買うときは決まって会社近くの丸善・丸の内本店。

「男性趣味」のコーナーの狭い狭い一角に、プロレス関連の雑誌が並びます。

本店だけあってその品揃えは文句無し。駅の売店とは違いますね。

でも、さすがに女性が入って行きにくい雰囲気。エロ本の並ぶコンビニよりは大分マシだけど。

が、最近、登りエスカレーターからその一角が覗けることに気づきました。

新刊が入ったかどうか、面白そうな見出しかどうか、誰にも気づかれずにチェックするのに絶好のスポットです。プロレス雑誌の。

 

こんな私のようなヘタレぷ女子ために、せめてレジ横とか、プロレスファンでない人も手に取りやすい場所に移動してくれると助かるんですけどねー。なんなら女性誌コーナーにも置いてくれてもいいんですけど。

ただ、ぷ女子が増えたとはいえ、まだまだプロレスに抵抗のある女性も多いのも事実。プロレスがもう少し市民権を得るまでは、まだちょっと時期尚早ですかね。