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脳を悩みから解放する

イソップ童話でおなじみの「アリとキリギリス」

 

とても有名なお話ですが、私の知るこのお話しの現代版はこうです。

夏の間、せっせと働いて働いて社畜となったアリは、冬に心筋梗塞を起こして過労死。

一方、夏の間じゅう好き放題に暮らしていたキリギリスは、出したCDが大ヒット。印税で余生を贅沢に暮らす、というもの。

時代は変わりましたね。

 

Wikipediaによると、このお話には二つの寓意があるそうです。

一つ目は、キリギリスのように将来の危機への備えを怠ると、その将来が訪れた時に非常に困ることになるので、アリのように将来の危機の事を常に考え、行動し、準備をしておくのが良いというもの。

二つ目は、アリのように夏にせこせことためこんでいる者というのは、餓死寸前の困窮者にさえ助けの手を差し伸べないほど冷酷で独善的なけちであるのが常だ、というもの。 

そう、現実は残酷なんですよ。

 

人から見ればゴミみたいな悩み

人生というものは生きてる人間の数だけ多種多様。

悩みは人それぞれだし、感じ方もその人その人で大きく違います。

この童話のように、時代が変われば見方も変わるのです。

 

誰しも健康上の悩みは直ぐにでも解決したいでしょうし、恋愛の悩みは、束縛されていることが快感だったり、悩んでいること自体が幸せだったりします。そうなると全く悩みがないことが幸せなのか?という疑問が湧いてきます。そもそも自分の悩みなんて、他人に言わせれば悩むレベルじゃないことだったりします。

 

見た目は健康優良そのもの、でも内面は閉塞感でいっぱい

という人は、それ以上悩んではいけません。一秒でも早く悩んでいる状況から脳を解放してあげましょう。

見た目が健康である以上、あなたが悩みを抱えているかなんて誰も気にしたりしません。私、悩んでますオーラを全開にしたとしても、ヤンデレちゃんには誰も近づこうとはしません。空気を察してウザがられ敬遠されるか、頼んでもないのに偉そうに説教されて終わりです。 

 

「えっ、あの人が自殺?信じられない。だってそんな素振りはなかったし、いつも笑顔で悩んでいるようには見えなかった・・・。」と、残された大半の人たちは口を揃えてそういいますので、悲劇のヒーロ/ヒロインになることは決してお勧めしません。

 

今夜は行きずりの男にだって抱かれちゃうんだから!という考えは捨てる

こうなってはもう目も当てられません。そんなヤバいあなたを真面に扱ってくれる人は誰もいません。自暴自棄になりたくなる気持ちはわかりますが、新たな悩みを増やすだけなのでやめときましょう。

 

放置プレイがお好きあなたも

悩んでいる状況に脳を放置してはいけません。そのまま放置しつづけると、脳はまともな判断ができなくなってしまいます。変にスピリチュアルな方向に走ったり、人に利用されたりはゴメンです。そうなる前に、先ずは悩みから離れましょう。問題はその後ゆっくり解決していけばいいのです。

 

あなたの心は誰も読めません。エスパーじゃないんで。

普段から悩みを溜め込まずに脳を悩みから解放するには、誰かと話しをするのが一番です。チャットでも電話でもブログでもなんでもいいので、話せる相手を作りましょう。

ただ、あなた自身の言葉で気持ちを表現することをせずに、誰かにわかってもらおうとは思わないこと。心は誰も読めません。

話しをする相手は何も身近な人でなくてもいいんです。かえって利害関係のない相手の方が素直に自分を表現できることだってあるはずですから。

話し下手なんですという方は、何に影響を受けてこれ(ブログ)を書いたの?というシンプルな問いかけから始めてみてはいかがでしょうか。話すきっかけはいくらでもあります。否定されることを恐れずに、自分を信じることが大切です。

 

脳のリセット

涙は脳の緊張をほぐしてくれますので、声をあげて思いっきり泣いてみるといいですね。泣き止んでシャックリが止まる頃には変化を感じているはずです。

ぬいぐるみをお持ちの方は、ギュッと抱きしめたり、グーで殴ってみたりしてみてください。結構気持ちがスッキリします。